「いつかは、自分の子供に「じゅらい亭」を継いで欲しい。」 そんな希望を抱いている店主。哀れな親バカの妄想は、ついに一つの答えを導き出した!(嘘) てなワケで、じゅらい亭ネクストジェネレーション妄想編。 無限に広がるパラレル・ワールドの中でも、最高にファンタジックで、最高にナイスな 冒険の世界に、彼らは――冒険者の店「じゅらい亭」の常連メンバーは集っている。 これは、彼ら超常の力を持つ冒険者達が繰りひろげる、愛と勇気、笑いと涙、出会いと 別れ、暴走と借金、ボケとツッコミ、ナンパと(中略)の記録である・・・ おおぼけの世界ジュラハザード(書きなぐり) 第∀話『 じゅらい亭は一子相伝!というワケでもなく。』 ※作中の登場人物の名前は全て仮名です(笑)てゆーか、エヴァンゲリオン。 シンジ(息子)「僕にここを継げって言うの?父さん!」 ゲンドウ(父)「継ぐなら早くしろ、でなければ継げ!」 シンジ(息子)「そんなッ!見たことも聞いたことも無いのに(無いのか(笑))継ぐなん て無理だよ!」 ゲンドウ(父)「――冬月。」 冬月(常連?)「なんだ?」 ゲンドウ(父)「息子が反抗期だ〜、どうしよう(おろおろ)」 冬月(常連?)「・・・」 ゲンドウ(父)「――ふっ、問題無い(涙声) 冬月、レイ(娘その1)を出せ」 冬月(常連?)「レイは箱入りだぞ・・・暴走する常連たちの前に出せるのか?」 ゲンドウ(父)「シンジが盾になる(おい)それに、シンジよりは更新するだろう(爆)」 シンジ(息子)「――逃げちゃラメだ(服が)」 カヲル(常連)「ラメなのかい?ラメは良いね、夜間の視認性を高めてくれる・・・司会っ てことさ。ちなみに視界と司会の駄洒落だよ、シンジ君。そうは思わないかい?」 シンジ(息子)「何を言っているのか分からないよ、カヲル君!――でも、オオキボンドの 服はラメだった気がする、ボンドは司会なんだ」 常連達(多数)「「「「「おめでとう!(何が)」」」」」 シンジ(息子)「店主は怖いんだ、でも、司会なら出来るかもしれない。僕はここにいても 良いんだ!常連にありがとう、友人にありがとう、ラメにありがとう、父にサヨウナラ(死)。 そして、全てのホームページに1、2、3、ダーッ!」 レイ(箱入娘)「――私が継ぐわ。絆だから」 アスカ(娘2)「あんたバカぁ?ここは私が継ぐのよ!」 シンジ(息子)「(『FF7』クリアー後)僕はここにいても良いのかもしれない(笑)」 ゲンドウ(父)「――シナリオ通りだ。 /_\ 」 時に、西暦7200年。 冒険者の店「じゅらい亭」は新たな時代を迎えたのであった・・・。 RETURN TO INNOCENCE (おしまい) ――なんだこれ(笑) <後書き 2000.04.30> 最近、物凄く忙しい毎日を送っていまして、なかなか創作活動ができないばかりか、 ネットにも入れなかったりしてます。睡眠時間も少ないのよねー。 充実しているから、救われているけども。 この「店主候補生」は、そんな激しい生活の合間に妙なテンションで書上げたのよ。 表の掲示板に、推敲どころか考える時間すら取らずに、まさに書きなぐったモノ。 翌日には内容をすっかり忘れていて、幾弥殿や矢神殿に教えてもらったのよ(笑) そんな感じで。 おバカな内容とゆーか、内容が無いよー・・・げふふん・・・とゆーか、とにかく アレなんですが、お楽しみ下さい(無理) ちなみに、「オオキボンド」氏は、実在のTVレポーターさんです。 もちろん司会もできちゃうボンちゃん。 お昼のワイドショー等で活躍。髪型がスゴイ(謎)「アロン○ルファ」のCMに、 氏の人形が登場し、強風で衣服を吹っ飛ばされてました(笑) ちなみにちなみに、星歴7200年とゆーのは適当な設定ですので。
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